映像情報メディア学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
技報オンライン
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 5件中 1~5件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IST 2020-03-27
09:50
東京 機械振興会館 地下2階ホール
(開催延期)
1280x720p 4.86um画素 積層型イベントベースビジョンセンサ
Thomas FinateuProphesee)・丹羽篤親ソニー)・Daniel MatolinProphesee)・○土本航也ソニー)・Andrea MascheroniEtienne ReynaudProphesee)・Pooria MostafaluFrederick Bradyソニー)・Ludovic ChotardFlorian LeGoffProphesee)・高橋裕嗣若林準人大池祐輔ソニー)・Christoph PoschProphesee
本稿では,光学サイズ1/2”の中にアレイサイズ1280x720の解像度を持ち,裏面照射型積層構造で画素ピッチ4.86um... [more] IST2020-10
pp.13-16
HI, VRPSY
(共催)
2015-11-14
10:50
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス 乱視の矯正によって生じる垂直大きさ視差に対する順応
玉田靖明北九州市大)・藤江龍登三城)・佐藤雅之北九州市大
両眼垂直大きさ視差は“induced effect”と呼ばれる効果により垂直軸周りの傾斜知覚を生じさせるが,垂直大きさに... [more] HI2015-74
pp.51-54
HI 2014-11-28
17:20
熊本 熊本市国際交流会館 運動視差による奥行き知覚における頭部運動方向,視差変調方向,空間周波数の効果
玉田靖明三城)・貞苅拓登岩崎晴史佐藤雅之北九州市大
運動視差は有力な奥行き手がかりであることが示されているが,これまでの研究では多くの場合左右方向の頭部運動によって生じる運... [more] HI2014-69
pp.33-36
BCT, KYUSHU, IEEE-BT, IEEE-AP-S-FUKUOKA
(共催)
2013-01-30
09:00
熊本 熊本大学 SLAMを用いた前輪駆動型の室内電動カートSTAViの走行制御
藤本賢志胡 振程熊本大)・Thomas FeraudIP
少子高齢化の進行に伴い,高齢者の移動の負担を軽減するために室内電動カートSTAViが開発された.前輪駆動型のSTAViは... [more] BCT2013-1
pp.1-4
BCT, KYUSHU, IEEE-BT, IEEE-AP-S-FUKUOKA
(共催)
2013-01-30
09:20
熊本 熊本大学 全方位カメラによる自己位置推定のための特徴点追跡
猿渡章太郎胡 振程熊本大)・Thomas FeraudIP
SLAMとは自己位置を計測しながら障害物マップを作ることであり,ロボットや自律走行分野に広く応用されてきた.従来ではジャ... [more] BCT2013-2
pp.5-8
 5件中 1~5件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[映像情報メディア学会ホームページ]


ITE / 映像情報メディア学会